賃貸オフィスという選択もある!選ぶときのポイント3つ


賃貸オフィスのメリット・デメリット

賃貸オフィスのメリットは、第一に企業の信頼を高めやすいという点です。マンションの一室やレンタルオフィスなどが企業の住所になっているのに比べて、賃貸オフィスは顧客や取引先から信頼感や好感を得やすい傾向があります。また、レイアウトを自由にでき、内装を契約範囲の中で変えることもできます。事務所を訪れた顧客へ自社らしさをアピールすることが可能です。他にも、企業の成長によって事務所を移転しやすい点もメリットといえます。

デメリットとしては、レンタルオフィスに比べて初期費用がかかることが挙げられます。また、自社の資産として事務所を残すことができず、長期的に見ると事務所を所有するよりも支出が多くなる場合もあります。

賃貸オフィスを選ぶ際のポイント

賃貸オフィスを選ぶときに気を付けたいポイントが3つあります。一つ目は予算です。どんなに良い物件を見つけたとしても、月々の支払いに無理があればその場所にオフィスを構え続けることはできません。無理のない予算を立てておくことが重要です。

二つ目は立地です。ターゲット層が多く住む地域はどこか、顧客はどのような交通手段で来店することが予想されるか、など、事業内容によって最適な立地を探しましょう。他にも、同業者の多い地域であれば顧客が集まりやすいメリットがあり、周囲の企業と情報を共有することでお互いの成長にもつながります。

三つ目は広さです。オフィスに必要な面積は、6平米×従業員数+ミーティングスペースが目安といわれています。オフィス内にトイレなどがある場合には、面積から除いて計算するようにします。

港区で賃貸事務所を借りる場合、物件の間取りや築年数の他に交通の便や駐車場の有無を確認する必要があります。事務所で働く人の通勤事情や来客への配慮が求められるためです。