導線と収納がポイント!家事を楽にするための家造り

無駄のない家事動線を考える

家造りをする上で間取りを考える時に、毎日の家事の負担を減らす工夫を施すことは、新しい家で快適な生活を送るための大きなポイントとなります。中でも、無駄のない家事導線を取り入れた間取りにすることは家事の負担が軽くなるための基本であり、できるだけ移動の少ない家事動線にすることで、家事に費やす時間や労力を大幅に軽減することが可能です。料理、洗濯、洗濯干し、掃除といった家事をする時間帯や手順を考えた上で、家族構成や子供の年齢なども考慮して家事動線を決めると、実際に住み始めてからも効率良く家事をこなせます。また、行き止まりをなくすことで移動がスムーズになる回遊動線を意識すると、さらなる効率アップにもつながるでしょう。

片付けを楽にするための収納アイデア

一方で、家の中の整理整頓がしやすい収納を設けることも、毎日の家事を楽にするためにとても重要なポイントです。物があふれてしまって片付けに時間をとられたり、必要なものを見つけるのに時間がかかってしまうと、必然的に家事にとられる時間も多くなってしまいます。そこで、家事を楽にするための収納の基本は、物を使う場所に収納を確保して、その場で物を片付けられるようにすることです。物を移動させずにしまうことで、何がどこにあるのかわからなくなることを防げると同時に、大人だけではなく子供も自主的に片付けができるようになります。玄関の収納を充実させて外からの埃や花粉が付いたものは玄関に保管できるようにしたり、家族全員で使える大きなクローゼットを1階に設けて、寝室やリビングに余計なものを持ち込まないようにすることも、家事を楽にするよいアイデアだと言えるでしょう。

土地価格を含めない3000万の家は、分譲住宅だとグレードが高いものを選択することができます。また、注文住宅で内装や設備をこだわることも不可能ではありません。