敷金礼金の額は重要!ペット可物件はこんな点に注意!


敷金は法的根拠があるが、礼金にはない!

賃貸契約を結ぶ際には、敷金の規定が適用されるケースが多いでしょう。敷金は、家賃滞納の際の補填や、退室時の原状回復費用をカバーする際に必要で、大抵の場合契約時に賃貸人へ支払わなければなりません。敷金を納めておけば、賃借人への信頼感も高まるでしょう。ただし、敷金の規定は任意規定であり、建物の賃貸契約を結んだら必ず支払わなければならない訳ではありません。減額請求も可能です。敷金ゼロという賃貸物件も珍しくなくなりました。敷金ゼロの賃貸物件は、賃借人の費用負担が少なく魅力的ですが、保証人の規定が厳しいなど他の条件に影響があることも心に留めておきましょう。

一方、礼金や更新料には法律上の規定がありません。したがって、礼金を要求されても、拒否してかまいません。もっとも、供給過剰により借り手市場となりつつあることから、礼金を請求する賃貸人は減少傾向にあります。

増えるペット可物件の注意点

ペットを飼う人が増え、これに応えてペット可物件も増加しつつあります。ペット可物件には、建物が古くて空室が多いためにやむを得ずペットを受け入れたものと、ペット飼育に向いた環境を始めから整えている物件の2種類があり、後者の場合は室内の壁や床がペットに傷付けられても損傷しない素材を用いています。後者は前者より家賃が高くなりがちですが、ペットを飼うには好条件が整っていると言えるでしょう。エントランスに散歩帰りのペットの足洗い場を設けた物件も見られるようになりました。

旭川の賃貸は学生など一人暮らし用のアパートから、主にファミリー層向けの戸建の物件など多種多様にあります。